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21世紀幸塾プロデュース講演会 大阪なにわ幸塾:協賛 運営担当:楽園ライフ社 大下伸悦先生・川崎眞志男先生講演会 日時 2011年10月8日(土) 13:20~16:40 開場13:00 場所 国労大阪会館 3F 中会議室 中会議室に変更しました。ご了承ください。 参加費 会員 予約2,000円 当日3,000円 (会員=GOP 幸塾 にんげんクラブ 文心くらぶ 世話人J 楽しく生きる会年会員) メッセージに所属会員をお書きください。 一般 予約3,000円 当日4,000円 参加費は、当日 受付にてお支払いください。 参加定員 50名様 キャンセルは、必ずご連絡ください。 昨夜(10月6日夜)大下伸悦先生からお電話をいただきました。 コトダマの実践講座をしてくださるとのこと、 お聴きし 最高に嬉しかったです。 私自身が受けてみたい講座で、 是非 大阪で 開催していただきたいと 大下先生にお願いしていました。 こんな かたちで 夢が叶うとは、最高です。 筆は 筆ペンでいいようです。 筆ペンをご持参ください。 川崎眞志男先生のお米 会場で炊きます。 丁度 1ヶ月前に 自宅の炊飯器を買い換えました。 ものすごく美味しくお米が炊ける炊飯器で、 それを持参します。 益々 明日が 楽しみになりました。 ありがとうございます。 まだまだ 是非 是非 ご参加いただけますので、ご参加ください。 お待ちしております。 小原正年 拝 今回は、大下伸悦先生のご紹介で、この企画が決まりました。 川崎さんは、農薬、化学肥料を全く使用しない自然農法への栽培へ 移行して22年目。 さまざまな取り組みのなか、現在は特にゼロウォーターという水を 利用した栽培で、おいしいお米はもちろん、自然環境も改善するという 環境回復型農業を実践されています。 田んぼの水が流れ出る海辺でコアマモや絶滅したアサリが再生! 地域からの信頼も厚く海の回復実績も。 環境が回復される農業、広めたいですよね。 赤米、黒米、緑米、味噌なども生産されています。 大下伸悦先生のコラムからご紹介します。 ★海が変わった! 水も空気も変わった!! 九州島原地方の「新和町の海」は、貝毒の害に悩まされる汚染された 苦悩の海だった。 今回の講師・川崎さんは、湾を取り巻く陸地側の農業者や農協を巻き込み、 そして漁協、自治体までをも巻き込んで、水の力のみで海を回復させてしまった。 この地区のコメ農家が田んぼに引き込む水は山水で、 もともと自然水を使っている。 川崎さんは、その山水に「ある水」を点滴することを提案し、 そして みんなで一斉に実践してみた。 田んぼの水は、やがて海に流れていく。 すると、湾内の海には目に見えて海藻が繁茂しだしたのだ。 海藻とともにエビが大量繁殖しだした。 苦悩の海が、あるべき自然へと回帰したのだ。 川崎さんは自然農を営む。 コシヒカリの開発時から試験栽培を依頼され、コシヒカリの普及に貢献してきた。 籾も自家採種のものを循環させて栽培している。 おりしも、コメの放射能汚染が騒がれている。 そんなおり、±ゼロの聖なる水によって育まれたお米が こんなに身近なところにある。 彼は、川も海も変えてしまった。 なんと田んぼによって空気までもが変わっていく。 黄砂等やダイオキシン等で空気の汚染が年々、深刻になっていく。 その空気が変わってしまうというのだ。 異次元宇宙の技術にフォースフィールドなるものがあるという。 ミシェルデマルケが自らの体験談のなかで語っている。 雨も霧も風も、頭上のドーム状の内側においては無縁の状態に させてしまうのだ。 川崎さんの広大な田んぼの上、数メートルの空間は、降る雨も空気も 風も有益無害に変わってしまうものらしい。 空間中の微生物の為せるわざか、あるいは電気的な作用によるものなのか。 田んぼの水と微生物が「真善美の物語」を創造の御柱に入力して しまうのではないのか。 なによりもすごいのは、海に生きる人々も陸に生きる人々も、 農協や行政までが協調しあって 真善美の自然環境を蘇らせようとし、そのとおりになっていることだ。 健全な生活環境がよみがえり、共生社会が復活しているのだ。 なんと、山口県萩市の農協も動き出した。 川崎さんのもとには、全国から見学者がやってくる。 わたしもこの8月に2日間掛けて、広い地域で聞き込み取材をしてきた。 隣の町の本渡市というところでも取材をしたが、こちらでも 名前がしられていた。 利他共生の時代のひながたが、ここの人々や自然環境には確かにある。 川崎さんは、結婚して20数年、夫婦げんかなるものを一度もしたことが ないという。 農業歴も長いが、自然農歴も22年と長い。 この方のお人柄にふれるにつけ、 「お米にふれただけで水も空気も電気も良化する」と いうことにも得心がいく。 お茶うけに戴いた「奥さま手づくりの梅干し」は形容しがたいエネルギーを感じた。 自然の甘味でおいしいのは当然として、小気味いいというのか、 背筋に生体エネルギーが瞬時に宿るというのが実感である。 どうぞ、利他共生の輪を紡いでまいりましょう。 川崎さんとも友人として交流いただけますようにと望むものです。 わたしたちは、上手に生きていけるようになっている。 そうならないのは、みようとしないからか、確信が持てないからだ。 川崎眞志男さんのホームページ http://www.rakuraku-nouen.com/ からご紹介します。 ■環境回復型農法とは■“ゼロウォーター”とは、大自然にも存在する活性水です。 人間を含む、健康な動植物の生体水は、すべてゼロウォーターです。 肩こり、腰痛、水虫等、体に変調をきたす箇所は必ずゼロを逸脱しているのです。 このような現状の中、“ゼロウォーター”を人工的に生成し、栽培等に利用することで、安全・安心でおいしい農作物を提供することが可能となりました。 当園では、このゼロウォーターを利用した農法、「環境回復型農法」で栽培した、健康的でおいしいお米を通販でご提供させていただいております。 ■ゼロウォーター農法(環境回復型農業)による水稲栽培■ゼロウォーターの驚異の活性力は、安全・安心でおいしい農作物生産をもたらすことはもちろん、周囲の自然環境も改善され、熊本県の不知火湾では、コアマモや絶滅したアサリが再生する成果を挙げています。 ■環境回復型農法の特徴■植物は葉緑素で(1)水と(2)大気と(3)太陽光線で光合成を行い澱粉を生産します。 (1)環境回復型農法は「水と大気」を改善し同時に河川水や海水の水質をも回復する生命農法です。 (2)水と空気と土壌の生命エネルギー値を高めると、サプリメント機能をもつお米が生産できます。 (3)土壌微生物が活性化し、益虫と害虫がバランスよく共存するため、農薬不要の農法に近づきます。 (4)生命エネルギー値10の6000乗倍以上の活性水(ZWの素)を使用します。 (5)灌漑水・土壌水の生命エネルギー値を10の300乗倍以上に改善します。 (6)水田1.5m空間の大気中の生命エネルギー値を10の20乗倍以上に改善します。 (7)玄米中の生命エネルギー値を10の68乗倍を保証します。※(ロイヤルゼリーの3倍値) (8)農業と漁業が共生。絶滅していたアサリ貝・コアマモ・アオノリなどが再生した実践事例があります。 ■水と待機を改善すると、機能性を持つ米穀が生産できます。■(1)水(灌漑水・土壌水)と大気が回復すると、光合成が旺盛になり、お米の味が旨くなります。 (2)土壌水の水質濃度と植物(茎葉果実種子)の細胞水の水質濃度は等しく一致します。 (3)生命エネルギー値が10の68乗倍の水稲からは、免疫力、自然治癒力、代謝機能の強い米穀が生産されます。 (4)効率的な炭酸同化作用が行われるので、施肥料が10~20%減少します。 (5)益虫類や善玉微生物や土壌菌類が好んで繁殖するので、病気や害虫の発生が抑制されます。 (6)細胞水が活性化し、自然治癒力をもつと、イモチ病など水稲の病気が激減します。 (7)生命エネルギー水の環境下では、ウィルスや悪玉菌類は繁殖が激減します。 (8)病害虫の被害が激減し、農薬が軽減され、安全安心米が容易に生産できます。 お米へのこだわり ■こだわりのおいしい米を産直にて全国へ!!■健幸一番楽らく農園では、よりおいしい米を全国の皆様へ産直にてお届けしています。 ■FFC Technology&ZWによる稲作環境■水稲では種をパイロゲン希釈液に浸種、育苗用土とボカシ肥料にFFCエースを入れて全水田に使用し、本田では葉面散布(1500~2000倍)及び水口からの流入水に使用しています。 |
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