【夢通信】からのお知らせです:大推薦です
藤原直哉先生の大阪リーダーシップ特別講演会

演題:【21世紀の新しい日本−新しいビジョンと新しいリーダーシップ−】

藤原直哉先生のことは、船井幸雄先生も絶賛の毎週水曜日に発信の『ワールドレポート』でご存知だと思います。

藤原先生は知性と理性と直感力が高次元で調和・統合されている上に、勇気・胆力があり、お人柄に高士の風格・品格の伝わる素晴らしい方です。       またそれだけでなく、どうもイメージ・映像として、世の中を良くして行くために何をしなければならないかの、そうした、未来の姿が観えておられるような氣がします。

この特別講演会は、現在世界の最高・最先端の「リーダーシップ」の考え方が学べる得がたい機会です。

生きている人。生かされている人。あなたはどちらの人ですか。(藤原直哉先生のお話から)

(知ると知らぬでは、今後の人生が大きく変わることに:シンクタンク藤原事務所のHPをご覧下さい)

「前半」が、「21世紀の生きがいを考える」

1.人は何のために生きているのか (「神劇」の「俳優」!?) ( 切り役と切られ役)

2.世界にひとつだけの花   (個の花を咲かせることの大切さ)(個の花が咲く環境とは)

3.極限まで進んだ国際競争の果てに (経済のグローバリゼーションがもたらした極限の競争)

(最後に競争に「勝つ」組織はどんな組織か?)

4.価値とは、教育とは (価値は自然の恵みに人が手をかけることによって生まれる)

(人が育つのを見ることを喜ぶところから教育が始まる)

5.なぜ飛行機は飛ぶのか (飛ぶように作ってあるから)

(21世紀社会に向けて人は、国は、飛べるようになっているか)

6.人生を「操縦」することはできるのか (普段、どんな人生の「メーター」を見て生きていますか?)

(普段、どんな人生の「レバー」を動かして生きていますか?)

7.人は生かされている (なぜ、飛行機はなかなか墜落しないのか)

(人は自然の恵みの中でしか生きていくことができない)

8.人間の実力も大したものだ (熟練の技) (人が人としてできる限界を知ることが大切)

9.原理は常に同じ (小さな飛行機も大きな飛行機も、飛ぶ原理はまったく同じ)

(むしろ小さな飛行機のほうが「原理」を感じやすい)

10.まもなく本格的な21世紀社会に向けて出発 (準備が整うとすべてのドアが閉じられ、搭乗口が離れる)

(搭乗口が離れてからの忘れ物、乗り遅れは手遅れ)

11.誰か見守ってくれている人はいますか? 

(大空を孤独に飛んでいますか、それとも誰か常に見守っていてくれていますか?)

(見えないところが見える力)

12.あなたはひとりではない (あなたの後ろには家族も、次の世代の人たちもいる)

(前ばかり見て走ってはいけない。後ろからついてくる人がいる)

13.たのもしいキャプテン (あなたは、21世紀社会の頼もしいキャプテンですか?)

(あらゆる苦労と経験と、悟りと)     

(休憩を、はさんで、いよいよ「後半」です。)

「新しい国家ビジョン」について:≪7章56項目にわたる冊子をつくられています。≫

『グレイト・コラボレーション=偉大なる共生社会』の建設 ―違いが強さになる国創り―

日 時  3月23日(木)13:30〜17:00 開場 13:00

場 所  国労大阪会館3F 大会議室       (大阪市北区錦町2−2)

最寄駅  JR天満駅すぐ 地下鉄堺筋線・扇町駅下車:1番出口から、JR天満駅を目印に約5分 

参加費  1万円 懇親会はありません。  (【夢通信】からのお知らせです:大推薦です)

申込先 シンクタンク藤原事務所 TEL0465-32-1791 FAX0465-32-1794

(お問い合せは【夢通信】TEL06-6359-6484でもどうぞ)


お申込は、楽園ライフ社でもご協力させていただきます。

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藤原直哉先生のご紹介   いい話の新聞掲載記事より

現代は自分が本物にならなければならない

 最近になって老舗企業の倒産が目立っています。

老舗の倒産は何もしないことによる倒産が多いようです。 

倒産が過度の先行投資だったとすれば、理由がはっきりしていますので、再起するにも教訓が残ります。

ところが、何も手を打たなかったが故の倒産は何も得るところがありません。

 では、なぜ経営者は何もしなかったかというと、「何を成功の定義にするか」が見えていないからです。

 生活をするために経営をしている経営者の目標は「生活を支える」です。

成功の定義は「生活を続ける」でしょう。

 「あなたはなぜ企業経営をするのですか」と尋ねられたとき、

「生活のため」を超えるものがなければ変化に対する対応力もないと言っていいでしょう。

 経営者は明日のことや10年先のことを構想する力が必要です。

構想するというと自分で絵を描くのだと思いがちですが、描き切ってしまうと人は付いてきてくれません。

押し付けで人が動くのは終身雇用が当たり前だった過去の時代では見られましたが、現代では通用しません。

社員の心に訴え、気持ちに火をつけるような方法でなければ人は動いてくれません。

 経営者、つまりリーダーには最後の鍵があります。それは「誠実さ」です。

 企業の体質を変えようとして、みんなで基本的な考え方を話し合うと経営者と他の役員との間で

意見が対立することがあります。

 これを救ってくれるのは経営者の誠実性だけです。

 新しいマーケティングの手法を導入したところで、経営者自身の心が澄んでいないとうまくいかないでしょう。

どれだけまじめに仕事のことを考えているか、どれだけ社員のことを考えているか、

そしてそれがどれだけみんなに伝わるかは「誠(まこと)」があるかないかによって決まります。

 今の時代はほんものでないと生き残れません。

ほんものとは「言っていることとやっていること、考えていることが一致していること」がひとつの要素です。

 これはそうたやすいことではありません。現代はほんものに付いていこうという時代ではありません。

自分がほんものにならなければならないのです。

 「世のため人のため」を成功の定義だと考え、

行動に移す企業は危なっかしいながらも自然に環境が整ってくるものです。


リーダーシップの原理を説く

混沌から組織を生む力 まずは人間の配置図

 藤原直哉さんがリーダーシップに興味を持つようになったのは90年代後半のこと。

不景気が加速するこのころでも業績を伸ばし安定している企業はある。

 「人間には成功の方程式があるのだろう。その法則はいったい何なのだろう」

 そんな素朴な疑問を持っていたある日、アメリカの経営者の集まりで衝撃的な話を聞いた。

 アメリカの経営者たちは競争や利回りばかりを考えていると思っていた。

だが、このときの彼らの話の中には競争という考え方がまったく出てこない。

 「リーダーシップとチームワークが大切」「評価の尺度はなるべくたくさん持つべき」

 「アメリカにもこんな人たちがいるのか…自分が知っているアメリカの企業とは180度違う……」

 リーダーシップという言葉は通常カタカナ語として使われる。

日本語にはこれに該当する言葉がないからだ。

日本ではリーダーシップという言葉を使いながら、意味を尋ねると誰も答えられない。

 チームワークという言葉はあえて言えば「和」。

 組織にリーダーシップが働いた状態をチームワークという。

 日本語にはチームワークが機能している状態の言葉はあるが、

チームワークを働かせる肝心の主人公の言葉が存在しないのだ。

 彼らの話を聞いていて、リーダーシップには反対語があることが理解できた。

リーダーシップがない状態のことを「カオス」という言葉で表現していた。

 「カオス」とは混沌という意味。形をなさないで、みんなが右往左往している状態のことである。

 「リーダーシップは、そのカオスを止める力」と彼らはハッキリと定義していた。

この話を聞いたとき、電撃が走るような衝撃を覚えたという。

 リーダーシップは人間という狭い範囲に留まるものではなく、抽象的な力のことだ。

バラバラになっているものをパッと集める力、これがリーダーシップ。

しかも、それをストラテジー(戦略)に基づいて整列させることだという。ストラテジーとは人の配置図のこと。

 何かをやろうという目標があり、誰をどのように集めるかを決め、人間の配置図を作る。

それに従って人間を配置する。

これがリーダーシップの第一歩である。

次は人々の気持ちを一点に集めることだ。

人々の気持ちを一点に集めることに成功すると、まさに仏像に魂が入った状態になり、

やっと組織は有機体として生命が宿ったように動き出すのだ。

 日本でリーダーシップを機能させるにはトップダウンが適していると思われている向きがある。

だが、トップダウンだけでやろうとすると、気持ちを一点に集めることができないため、リーダーシップが働かない。

 つまり混沌を止める力が働かないわけだ。


「色即是空・空即是色」 エネルギーが形に化ける 

 この話を聞いた藤原さんは般若心経の「色即是空 空即是色」のことを思い出した。

「色」という言葉は形を表す。形が整った状態が「色」。

 「空」というのはエネルギーが満ちているが、まだ形になっていない状態のことである。

 「色」が「空」であり、「空」が「色」であるということは、形あるものは一瞬にして形ないエネルギーの塊に化ける。

 エネルギーの塊は一瞬にして形に化けるということを言っているのだ。

 「これがリーダーシップの原理なのか……」

 混沌という状態は「空」。組織になっている状態は「色」。

 混沌から組織を生む力がリーダーシップであり、逆にリーダーシップが整っていても、

何かの事情があって、それを一旦解散ということになれば、パッと別れる。

すると「空」の状態になる。

「色即是空 空即是色」形とエネルギーは変転して止むことがないという

般若心経の原理を彼らは英語で説いていたわけだ。


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